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【株式・不動産】投資初心者におすすめの勉強本5冊を紹介!

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この記事は約 9 分で読めます。

 

株式と不動産は、代表的な資産運用手段と言えます。

どちらがより有利と言い切ることはできないので、メリットや特徴をふまえたうえで、自分に合うアプローチを考えてみましょう。

 

株式投資と不動産投資を比較すると分かる、それぞれの特徴についてまとめてみました。

どちらに挑戦するか決めたら、ノウハウを教えてくれる勉強本で具体的な資産運用計画の立て方を学びましょう。

 

株式投資と不動産投資の違い

株式投資と不動産投資のどちらを選べばいいのか迷っている方に知ってほしい、特徴の違いを見ていきます。

資産運用と一口に言ってもアプローチはいろいろあって、特徴を理解しないままに進めても思うような効果にはつながりません。

限られた資金を効率的に運用するにはどんな方法がいいのか理解する参考資料に活用ください。

 

株式投資のメリット

株式投資のメリットとして、流動性があげられます。

不動産を欲しがる相手を見つけるのは大変ですが、株の場合はいかがでしょう。

一定の取引量がある株式銘柄を売りに出せば、その日のうちに売買が成立します。

急騰と急落を繰り返すような投機銘柄を避ける限りは、いつでも現金に交換できる資産です

売買のタイミングで失敗して高値掴みしたケースでも、一旦どこかで損切りして仕切り直しができるでしょう。

不動産を相場より高く買ってしまうと、軌道修正は難しくなります。

 

株式投資のメリットをもう1つあげるとしたら、参加のしやすさが考えられます。

SBI証券のようなネット証券に口座を開いて余剰資金を入れると、すぐに環境が整うはずです。

ミニ株など小額資金からでも購入できる株式が増えていて、数十万円の預貯金からでもスタートできる魅力があります。

不動産を購入するとなると、大掛かりな作業です。

自分だけでは完結できず、銀行や業者のサポートが必要でしょう。

よほどお金に余裕がある方以外は、綿密な計画が求められるもの。

ローンを組めば完済まで何十年も返済が続き、ライフプランへの影響が懸念されます。

株式投資なら何も考えずにスタートできる、というわけではありませんが、不動産よりは参加しやすい市場でしょう

余ったお金を投資にまわして運用するという基本的な流れを理解するためにも、株式投資が役立ちます。

 

不動産投資のメリット

不動産投資のメリットとしては、現物資産の裏付けがあることです。

アパートや土地など一定の資産が残るため、仮に運用に失敗したときも全くゼロにはなりません。

投資した会社が倒産すると無価値になる株式とは違って、安心感が強い投資と言えます。

現物資産があることは銀行への信用力にもつながって、レバレッジを高めることもできるでしょう。

収益性を高めるために複数物件を所有して、手広い投資を検討する方もいます。

取引金額が大きい分だけ期待される収益も大きくなって、夢が膨らむ投資と考えてください

 

不動産投資のメリットをもう1つあげるなら、毎月のキャッシュフローが考えられます。

家賃収入から必要経費を差し引きして余った分は、投資家の利益です

株式投資にも配当金はありますが、会社の業績や景気状況に左右されます。

毎月決まった収益を確保したいと考える方にとっては、不動産投資の旨味を大きく感じる部分でしょう。

 

株式投資を学びたい方にオススメの本

株式投資で資産形成を進めたい方に読んでほしい勉強本を紹介します。

「女子高生株塾」などマンガで学ぶ書籍もありますが、しっかりとしたノウハウ本から基礎知識を養いましょう。

口座開設方法が知りたいなら「いちばんカンタン!株の超入門書改訂版」を活用できます。

会社四季報を眺めているだけでは分からない銘柄選びのポイント、どのくらい運用資金を入れるかなど、気になる疑問に答えてくれるおすすめ書籍を見てみましょう。

 

『初心者でもがっぽり儲かる 大化け「低位株」投資法』

銘柄選択や損切りなど、具体的なルールについて言及している初心者向けの解説本です。

個人投資家が挑戦しやすい低位株をメインに解説することで、短期間で一定の利益を目指す内容になっています。

低位株投資とは、本来の価値より過小評価されている銘柄に注目した投資法です

少ない資金でも購入しやすく、銘柄選びを工夫すれば何倍にも化けるチャンスがあります。

市場から評価を得られていない銘柄を対象にしているため、大きなリスクも伴う投資手法です。

損切りルールをマスターすることで、想い通りに株価が動かなかった場合もすぐに対応できるでしょう。

ネット証券で売買を行っている個人投資家層から支持される著者の投資手法を、具体的に解説してくれる書籍で、成功法則のヒントを与えてくれます

 

『生き残りのディーリング』

相場に向かう上で知っておきたい投資家の心構えを解説した内容です。

もともとはプロのディーラー対象に書かれた内容ではあるものの、初心者が読んでも参考になります。

相場とはなにか、という根本的な問いに対する回答や儲けるための原則まで詳しく解説してあって、売買をはじめる前に目を通したい哲学書であるといえます。

ローソク足やファンダメンタルズ分析など細かい手法を身につけることも重要ですが、根底の部分が分かっていないと足をすくわれます

相場の世界では初心者とプロが一緒に勝負していくからこそ、理解しておきたい部分です。

 

投資をはじめるにあたってまず決めたいポジションの大きさ、シナリオの建て方についても言及していて、リスクヘッジに役立ちます。

損切りのタイミングを間違えるとどんなことになるかも分かって、相場の恐ろしさを理解できる書籍です

 

『投資の行動心理学』

投資家が陥りやすい心理状態を解説して、儲けた以上に損をするカラクリを教えてくれます。

ビギナーズ・ラックで利益をあげても、勝ち続けることは難しいのが相場です。

あるところまでくると損益が逆転して、負け組になってしまう理屈をひも解きます。

株式投資を考えるときいは「勝ちたい」と思ってスタートするのが通常です。

それでも多くの投資家が損失を重ねて、資産を目減りさせていきます。

ロスカットが遅い、利益確定を急ぐなど投資家によく見られる行動をとりあげて、心理状態を示したのがこの書籍です

 

どんなにチャート分析やテクニカル分析で理論武装しようとも、心を制御できないことには勝ち続けるのが難しい世界でしょう。

投資初心者として勉強するときはもちろん、スランプに陥ったときに繰り返し読みたい名著です。

大勝ちしたときに気持ちを引き締めて、次のチャンスを狙うタイミングでもお勧めできます。

負けるにも勝つにも理由があって、自分自身を理解しないことには、なかなか前に進めません。

投資家なら誰もが悩む問題点を鋭く指摘、修正するための道筋を解説します。

 

不動産投資を学びたい方にオススメの本

不動産投資を学ぶときに参考にしたいオススメ勉強本を紹介します。

不動産投資にもいろいろな手法があって、具体的な投資手段選びの参考になるものです。

3冊全てに目を通すのが大変なら、関心がある分野の書籍だけでも読んでみましょう。

 

『まずはアパート一棟、買いなさい』

10年後に、300万円や500万円の副収入がある状態を目指す不動産投資の教科書です。

著者自らが5年間で72世帯の物件を所有5000万円の収入を得た投資家で、経験をもとに書かれた書籍は参考になります。

不動産投資をミドルリスクの資産運用と位置づけて、安定的な資産形成手段として提唱しました。

株式やFXのように10倍の資産を作るとはいかないまでも、リスクをおさえて副業収入を得る効果的な手段としています。

 

買ってもいい物件の見分け方、管理方法など実践的なノウハウを盛り込み、はじめて投資に挑戦する方に勇気を与える内容です。

管理会社の選び方、大家さんとしての心構えなど、物件取得後の流れも分かります。

不動産取引はまとまったお金が動くものなので、計画性が重要です。

どんなことに気をつけて計画作りを進めたらいいのか具体的な説明が書いてあって、300万円から資産形成を進める道筋を教えてくれます

 

『儲かる不動産投資の教科書』

不動産投資会社のコンサルタントが教える不動産投資のノウハウ本です。

新築と中古のどちらを選ぶか、木造アパートとワンルームはどちらがいいのかなど、物件選びの具体的な視点を教えてくれます。

プロはどんなポイントを見て収益性を確かめているのか理解できると、失敗リスクを軽減できることでしょう。

安く買うだけが物件選びの視点ではなく、総合的な観点から儲かる不動産を見極める重要性が分かります

 

利回りがいい物件ほど望ましいという常識をくつがえす物件選びの鉄則を学ぶことで、理論的な計画に近づくはずです。

利回り計算のカラクリ、真の利回りを見極める手順を理解すると、数字のマジックに惑わされなくなっていきます。

業者の言うことを鵜呑みにしないで、自分自身で評価する基準が分かると安心でしょう。

具体的な物件選びや投資計画を進める前に読んでおきたい1冊です

 

『空き家を買って、不動産投資で儲ける!』

小ない資金から不動産投資を始めたい方のための空き家投資テクニックが分かります。

社会問題にもなっている空き家を手に入れてリフォームすることで、利回りをあげる占術です。

ファミリー層に根強い需要がある一戸建て物件を扱うことで、空室リスクも軽減できるとされています。

総額300億円のクライアント資産を扱ってきた不動産のプロが教える実践的なテクニックが、はじめて投資に挑戦する方でも分かりやすくまとまった1冊です。

 

大家さんとして意識したい創意工夫のノウハウを盛り込んで、実践的な内容になっています

借金なしで35歳から1億円の資産形成を目指す具体的なシミュレーションも入っていて、投資へのモチベーションも高まるでしょう。

 

投資におすすめの本

株式投資にしても不動産投資にしても、大切な資産を扱う問題です。

安易に進めるのはリスクが高く、事前の準備は不可欠でしょう。

勉強本を読んでから、挑戦するか考えても全く遅くはありません。

最初にしっかりとした知識を身につけることで、失敗しない資産運用のベースができます。

明るい将来を築くためにも、前向きに学習してみましょう。

まとめ
  • 株式投資と不動産投資の特徴やメリットを理解して、どちらが自分に合うのか考えよう。
  • 株式投資の始め方、銘柄選びのポイントなどを勉強本から習得する。
  • 不動産投資にもいろいろな手法があるので、細かい違いや特徴を書籍から考えよう。

 

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